接地点について

日本各地を歩き、地表に落下しているゴミを拾集、同時にスケッチを行う。
各拾集地点はGPSによって計測、記録される。
試料を細かく砕いてメディウムとまぜ、スケッチを元にカードに指でドローイングを行う。
試料・スケッチ・ドローイングは、各地点ごとにまとめて封筒に入れられ、保管される。
2010年開始。