【書籍】
写真集「身土 – 人の世の底に触れる」(叢書 地球のナラティブ)
- 「身土」補遺2. 断章/空を飛ぶ夢空港のロビーで飛行機を待っている。 オフシーズンの平日とあっ … 続きを読む
- 「身土」補遺1. 裸形の縁(へり)春の初め、午前6時。 夜がいつ明けたかもわからないような、曇 … 続きを読む
- 身土対話一般社団法人リビング・モンタージュのサイトにて、「シリーズ・ … 続きを読む
- 山によばれる秋の初め。なんの脈絡もなく、なにやら大きな、怒りのような悲し … 続きを読む
- 野画夕方の町を歩いている。 都市の外れの山際に残されたその古い住 … 続きを読む
- 残響晩春、今にも降り出しそうな肌寒い曇天の午後遅く。 駅を出ると … 続きを読む
- 北限の鏡踏み締められた歩道の雪は硬く凍っている。 おぼつかない足元に … 続きを読む